職場と家の往復に飽き飽きしだして、コリドー街へ行ったらハマってしまったSEナンパ師のシュン太です!
2人組で行くイメージのあるコリドー街ですが、やり方次第で1人でも充分出会えます。
今回はそんな1人でのコリドー街でのナンパの仕方をお伝えしていきます!
コリドー街は男1人でも戦えるの?
コリドー街にいる女性は基本的に2人組ですから、男性側も2人いる方が連れ出しやすいのでベストです。
ですが、ポイントやコツをしっかりと抑えておけば1人でも十分ナンパできます。
1人でナンパすることのメリットは、相方を気にせずフットワーク軽くアプローチできるなどたくさんあります。
また、コンビだと連れ出し後にセパレートの打診など関門がありますが、ソロであればそういった心配もありません。
ただし、”1人で声を掛けてくる=ナンパ慣れしてる”という先入観ができてしまいます。
そのため、下記のように適当な理由を付けて偶然を装うといいでしょう。
・職場の飲み会の終わり
・友達にドタキャンされた
・仕事帰りにたまに来る
それでは路上でのナンパのポイントを学んでいきましょう。
コリドー街の戦い方:男1人 ストリート編
ストリートであればHUBや300バー付近などの出会いを求める男女が集まるお店の近くや、スタバ前などシンプルに人通りの多い場所で声をかけましょう。
賑やかな所であれば声をかけやすいという心理障壁の低さ、そして数を撃てるというメリットがあるからです。
また、経験値を効率よく貯めるためにもターゲットとする女性の人数は基本的に1人か2人の女性に絞るようにしましょう。
1人の女性にアプローチ
先述のようにコリドー街は基本的に女性が2人で来ることが多いのです。
しかし、下記のような1人の女性もいて、しかも成功率が高いです。
・友人が先に帰った
・仕事帰りにフラッと立ち寄った
・飲み会終わり
ワイワイしている男女を観ながら1人で歩くのは寂しいものです。
そんな時に声をかけられれば、連れ出しに対して気持ちが傾きやすいですよね!
実際にそういう気持ちじゃなくても、女性の言い訳になればいいんです。
トーク事例を紹介
まずはユーモアを交えながら、話を続けられる関係を構築します。
その後は相手の反応を見つつ、連れ出しあるいは連絡先交換がいいのか、それとも早めに切り上げたほうがいいのか判断し、行動しましょう。
二人組の女性にアプローチ
相手が2人となると難しく感じてしまいますが、二人組で来ている女性は多いのでここに慣れてしまえばアプローチできる層が増えるのでかなりのアドバンテージになります。
2人相手の場合は、基本的にLINEゲットを目標にしましょう。
声掛けはスタンダードなもので大丈夫で、その流れを連絡先交換へと誘導するものに最適化させましょう。
トーク事例を紹介
相手の反応が良ければ会社名は出しても出さなくても大丈夫ですが、対OLであれば効果があります!
実際に友達がいなくても、連絡先交換はできるので、飲みを後日にしてタイプのこと1対1で打診するといいでしょう。
また、会話の中でどちらかが帰るのが分かれば、もう一方を飲みに誘えばお持ち帰りのチャンスだってあります!
コリドー街の戦い方:男1人 店内編
飲み屋の中であれば、女性の隣へ移動すれば声をかけやすいためおススメです。
セリフもテンプレートでOKなのでストリートよりもハードルは低いといえます。
また、1人で来ている男性も普通にいますし、女性も友達が別の男性と話してる等で暇してるケースもありますので狙っていくのも◎
【ナンパのポイント①】フロントトーク事例を紹介
早速、声をかけてみましょう!
フロントトークはきっかけづくりのため、深く考えずガンガン声をかけてください。
など簡単なトークでOKです!
【ナンパのポイント②】媚びている印象を与えないようする
コリドー街はナンパ目的で来ている男性が多く、お酒や料理を奢ったり、とにかく褒めたりするので媚びている印象を与えやすいです。
上記のようになると自然と女性の方が優位になってしまい、連れ出しの打診などさまざまな点で要求が通りにくくなります。
こうならないためにも、自然体で接するようにまずは基本的な人間関係・信頼関係のベースをサクッと作ることを心がけましょう。
戦える店舗紹介①HUBコリドー街店
ベタではありますが、それゆえ外に溢れるくらいお客さんがたくさんいます。
声をかける相手の分母が多く、良い練習場所にもなります。
コリドー街のHUB=出会いの場となっており、むしろ声をかけるのが普通という状態なので心理的摩擦は低いです。
サッカーの試合をやってる日は特に賑わい、公式サイトでは試合日程を確認した上でいくのもいいでしょう。
戦える店舗紹介②マルギン
安く美味しく飲めることもあり、1人飲みでたまに来る風を装ってナンパしてみるといいでしょう。
トロたくアボカドや極上レバーが美味しいので、初めて来た女の子にはオススメしたり、一緒に食べて和ませましょう。
HUBと同様に人気店でピーク時にはお店に入れない人が外に並んでいたりしますので、他の店への連れ出しを狙ったナンパに切り替えてもいいでしょう。
戦える店舗紹介③銀座333(トリプルスリー)
暗めでオシャレな店内、大きめなBGMがかかっているなど抵抗なく声掛けできるのが銀座333バーです。
お酒のチケットを3枚1000円で購入すれば入場できる他、ほぼ全品333円で頼むことができます。
コリドー街の300BAR(スリーハンドレッド)もそうですが、ナンパしてる男性がほとんどで、加えてよりも女性の比率が高いので出会いのチャンスもその分ありますよ!
まとめ
今回はコンビではなく、1人でコリドー街でナンパする方法をお伝えしてきました。
最初は緊張するかもしれませんが、1人での声掛けに慣れればシチュエーションを限定せずに女性との新たな出会いを創出できちゃいます。
お酒の力を借りてでもいいので、ぜひ試してみてくださいね!